- GitHubから最新版のapkをダウンロードします。
- APKファイルからインストールします。「提供元不明のアプリ」のインストールを許可しておく必要があります。やり方はこちらなどを参照してください。
- インストールが終わるとこのような画面になります。
- 実際に広告をブロックするように設定します。ブロックするドメインが書かれたファイルを追加します。左から2つ目の「ホスト」をタップし、右下にある「+」ボタンをタップしてフィルターを追加します。
フィルター1つ目
タイトル: hosts2ch
ロケーション: https://sites.google.com/site/hosts2ch/ja - フィルター2つ目は280blockerを追加しますが標準でAdblockPlus形式ファイルしか用意されておらずNDS66では読めないので変換します。
※この方法は280blockerの作者さん曰く「変換して使用しても広告のすり抜けが大量に発生します。」だそうですが、個人的はこれでも十分ブロックしてくれるのであえて変換して使用することにしました。 - https://280blocker.net/files/280blocker_domain.txt をダウンロードします。
- これを開き、置換しやすいように行頭が#から始まる1~11行(コメント行)を削除します。
正規表現が使用可能なテキストエディタで全ての行頭に「127.0.0.1 」を追加します。(行末に半角スペース1つ分あり。)
検索する文字列に行頭を示す「^」を、置換後の文字列を「127.0.0.1 」にします。 - このファイルを先ほどのホストに追加します。
タイトル: 280blocker
ロケーション:クリップのアイコンをタップして変換したファイルを選択
DNS66未導入
DNS66導入後
広告があった場所に空間ができてしまうものの、それなりに効果があるようです。