2019年12月24日火曜日

【2018年6月最新版】WiiにThe Homebrew ChannellやUSBLoaderGXを導入する方法まとめ(USBLoaderGX導入編)



Wii関連目次

  1. The Homebrew Channel(HBC)の導入
  2. カスタムIOS(CIO)の導入
  3. USBLoaderGXとWiiModの導入 ◀いまここ

USBLoaderGXとWiiModの導入


 外付けHDDやUSBメモリにWiiのゲームソフトをバックアップしたり、そこから起動できるようにするUSBLoaderGXを導入します。またWiiホーム画面からUSBLoaderGXを直接起動できるようにするためにWiiModも導入します。
  1. WindowsPCで予め外付けHDDもしくはUSBメモリ内にWiiゲームを保存できるようにフォーマット作業をする必要があります。(フォーマットをするとそこに保存されていたデーターは消えるので注意)
    WiiBackupManagerをこちらからダウロードしてインストールします。
  2. ダウンロードしたzipファイルを任意の場所に解凍し、「WiiBackupManager_Win64.exe」を実行します。
  3.  日本語に切り替えます。メニューの「options」→「Language」→「日本語」を選択します。

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【2018年6月最新版】WiiにThe Homebrew ChannellやUSBLoaderGXを導入する方法まとめ(カスタムIOS導入編)



Wii関連目次

  1. The Homebrew Channel(HBC)の導入
  2. カスタムIOS(CIO)の導入 ◀いまここ
  3. USBLoaderGXとWiiModの導入

カスタムIOS(CIO)の導入

  1.  Windows PCにてNUS Downloaderを導入します。ダウンロードはこちら。起動しない場合は.NET Framework 3.5をインストールしてみてください。
  2.  NUS Downloaderを起動し、「Pack WAD」にチェックを入れます。

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  3.  「Database」ボタン→「IOS」 →「IOS56」 →「v5661」とたどります。

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